天使と私といろいろと。

職業:ジャニヲタ 20代後半の戯言。趣味多数。

ジャニヲタ生活と私と。

新年あけましておめでとうございます。

今年はブログをもう少し更新できたら良いなと思い、とりあえず正月中に一つと意気込んで書いてみました。

人生語るくらいのタイトルになっていますが、大した話ではないです。ただ、今まで自分の中のジャニーズとの関係性(?)についてあまり考えたことがなかったので、せっかく時間もあるし考え直してみようかなと思いまして、少し振り返ってみます。なっがいのでお時間のある人は見て頂けましたら嬉しいです!ただの記録です。

 

 

  • 〜高校生までの茶の間生活

もともと私は学生の頃からジャニーズが好きでした。テレビにタレントが出ていたら見るし、CDは買うし、学校に行けばジャニーズの話。他にもアニメ、芸人、野球なんかも好きだったので芸能ごとの話が多かったかな。

高校生まではバイトが出来なかったので、親と一緒に年一回コンサートに行く。ほぼほぼ茶の間な生活を送っていたように思います。当時はそれでも十分楽しかった。むしろ十分すぎるくらいでした。ノートに担当の名字と自分の名前をくっつけたような名前を書いたりして。すごく古い話なので今の若い子には伝わらないかな笑 とにかく、ジャニーズが私の日々の中でプラスというか、話題の一つだったわけです。

 

  • 大学生になり現場、友達の広がり

高校卒業とともに漠然とだけど将来について考えることが増えました。大学生になったら、大人になるんだろうな〜こんな風にジャニーズの話ばっかりしてないんだろうなと。

……これが甘かった。原因はいくつかあります。

まず一つ、大学で仲良くなった友人に同じくらいの熱量でジャニーズを好きな子がいたこと。

その子は別グループを応援していたけれど、所詮はジャニヲタ。同じ穴のムジナ(失礼)。どうしたって話は盛り上がる盛り上がる。「DVD鑑賞会しようよ!」「コンサート行ってみない?」とむしろ熱量は加速していきました。

 

そして二つ目。ツイッターが世間に浸透し始め、流行りものが好きな私は当然のように便乗。スライド式のガラケーからiPhoneに変え、ツイッターを使うには申し分ない環境へ。

同じような年齢、住んでいる場所が近いといった理由からフォローし、たくさんネット上のジャニヲタ友達ができました。

現場に行っては「会える人ー!」「写真撮ろう〜」と当たり前のように交友関係が一気に広がったのがこの時期です。ツイッターをきっかけに実家を行き来するくらいの関係になった人もいるので、ネットは怖いところではあるけれど、使い方によっては気の合う人を見つけられる素晴らしい場所だと思います。なにより趣味の合う人と話すのって楽しいですよね。

 

さらに三つ目。これは大学生の利点。時間の圧倒的な自由。さらにバイトを始めたことで自分で使うことのできるお金が増えました。

現場に行くためにはお金が必要です。チケット代、グッズ代、遠征の交通費、宿代その他諸々。高校生までは親のお小遣いのみで生活をしていたので、そんなに無茶はできませんでした。正直大学生の時が一番グッズもアホほど買っていたと思う。今思えばアホですが、なんとなくそれがステータスだったんです。笑

最大で三つのバイトを掛け持ちしていたこともありました。それだけお金が必要でした。

 

そんなわけで以上三つの点から現場に行く回数が圧倒的に増え、今まで自分が推していたグループ以外にも興味がでたりもしました。

WSを一つも録り逃さないようにしたり、ムキになって雑誌を山ほど買ってたのもこの頃かな。とにかく時間があったんですよね。社会人になった今だからこそ思う。

 

現場の回数が増えていくうちに、いわゆる良席に入る機会も増えていきます。

ファンサにウズウズし出したのもこの頃。うちわを出す→ファンサをもらうの過程ってすごく嬉しいですよね。自担に見てもらえた!というのは、それだけで向かうところ10年は頑張れる気持ちになったものです。

……そしてあることに気がつきます。

 

「なんか現場に来てるみんな可愛くない?」

 

これに気付いた時は愕然としました。

現場に行くこと、ジャニーズを追っかけることに必死ではあるけれど、自分のことを全然気に掛けていないのは大丈夫なのか?こんなブサイクな自分がコンサートに行ってもいいものなのか!?ブサイクなのは仕方ないにしても、多少なりとも努力をしないのは甘えではないのか。自担が私の顔なんて見ていないことはわかっている。けれど少しでも可愛い自分でいたい!そんな恋する乙女のような思考が突然芽生えたのです。

 

当時大学生になるまで化粧を全くしたことがなかった私。使っている化粧品はそこらへんのドラッグストアで売っている中から適当に値段で選んだ安物ばかり。髪はショートの適当ボサボサ頭。だめだ、このままじゃいけない!

服装もズボンなどボーイッシュなものが多かったのがこのあたりから一新。ワンピースや膝上のスカートへ。化粧の雰囲気を変え、髪はロングでふわふわ系。昔からの友人には「急に女の子らしくなってどうしたの?」と言われるようになりました。笑 ジャニーズのために変わったと言ったらさすがに笑っていたけど、「今の方が良いよ!」と言ってもらえることが多いので結果的にこの頃のイメチェンは良かったと思っています。いわゆる量産型ヲタクとまではいきませんが、それなりに過去の自分と比べたら気を使えるようにはなったはず。ここら辺は今でも日々研究です。

 

  • 社会人 加速する現場至上主義

大学生と社会人の違い。人によると思いますが、私にとっては圧倒的に時間でした。時間が足りない。録画を確認する時間、WS編集、DVD鑑賞に費やす時間の確保が難しくなっていきました。

その反動なのか、休みの日は思いっきり現場へ。学生の頃よりお金に余裕があったので、飛行機や新幹線を使って全国飛び回っています。「後悔するくらいなら現場へ行く」を合言葉に、特にここ2〜3年は全国行き尽くしました。アホほど現場に行きました。正直去年の現場数は自分でも数えて引いた。最早数えたくなかった。笑

これは私だけかもしれませんが、歳を重ねるごとに自担への愛が高まっていくんですよね。なぜか。自担がいる!→会いたい!→行く!!ここまでおよそコンマ0.000001秒くらいです。 そこに好きな人がいるんだから、行かない理由はない!そんな気持ちだけで飛び回っています。

 

と、ここまでが2017年。

そして今年。2018年を迎え、社会人として5年目に突入するらしいです。時間の流れって怖いですね。

色々と振り返りましたが、正直ジャニヲタが加速してからの毎日は楽しいことばかりでした。

 

人見知りの私にこれだけたくさんの友達ができたこと、一人で旅行に行けるようになったこと。おそらくジャニーズがなければ、ここまでの行動力は身についていなかったと思います。

 

年齢を重ねていくうちに、いつまで私はジャニヲタなんだろう?と考えることもありました。未だに答えはでていません。

それでも今。今これだけ一つのことに全力を注げるというのは、すごく自分にとってありがたいことだなぁと思います。私は自分の中でやりたいこと、やりたくないことの線引きがハッキリしているタイプです。なおかつ飽き性。興味のないことには適当。興味のあることには全力投球。そんな奴なのでこれだけ長く一つのジャンルを追いかけているというのは奇跡に近いです。

 

長くなりましたが私にとってジャニーズは、自分を記す上で欠かせない存在だと思っています。今の自分を好きか嫌いかの二択で表すと、まぁそんなに嫌いじゃないです。自分の好きなことに全力投球できているのでね。

そんな風に生活できている今が楽しい!これに尽きます。この先、気持ちの変わりやすい私がどうなっていくかはわからないけれど、好きなことに全力投球が続けられたらいいなぁと思います。

 

2018年も、自分に素直な1年が送れますように。